子連れキャンプの日に雨予報が出ると、「外で遊べなくて退屈しないかな」「テントの中で何をして過ごそう」と気になりませんか。
わが家も雨のファミリーキャンプを経験してきましたが、振り返ると、雨で遊べないことを理由に子どもたちが退屈したり、不機嫌になったりしたことはありませんでした。
テントが秘密基地のように感じられるのか、好きなおもちゃで遊び、家族でカードゲームをして、思っていた以上に楽しんでいました。
親が特別な遊びを次々に考える必要はありませんでした。子どもが持っていきたいものと、普段あまりしない家族遊びを少し用意する。それが、わが家には合っていました。
この記事では、雨キャンプのテント内で実際に楽しめた遊びと、準備で意識していることを紹介します。
結論|好きなおもちゃ+家族で遊べるものがあれば楽しめた

雨キャンプに向けて、わが家が準備してよかったのは次の2つです。
- 子ども自身が選んだ、持っていきたいおもちゃ
- トランプ・UNO・すごろくなど、家族で一緒に遊べるもの
ずっと家族全員で同じことをする必要はありません。好きなおもちゃでそれぞれ遊ぶ時間と、みんなでゲームをする時間があれば、テント内でも楽しく過ごせました。
| 過ごし方 | わが家で楽しめたもの |
|---|---|
| 自分の好きな遊びをする | 人形など、子どもが選んだおもちゃ |
| 家族みんなで遊ぶ | トランプ・UNO・すごろく |
| ゆっくり過ごす | お菓子パーティー・映画鑑賞 |
特に、雨予報を見て買い足したすごろくは、予想以上に喜んでもらえました。その後も何度も活躍しています。
「雨だから何か特別なことをしなければ」と構えすぎず、子どもが好きなものを持ち込むことから考えてみてください。
補足|雨キャンプのテント内で楽しめた遊び
トランプやUNOは、普段と違う家族時間になった
わが家では、普段あまり家でしないトランプやUNOを、雨キャンプで楽しみました。
外で遊ぶ予定がない分、テントの中で家族そろって遊べます。いつもと違う場所でカードを広げるだけでも、普段とは違った時間になります。
キャンプだからといって、屋外ならではの遊びだけにこだわる必要はありませんでした。
雨音を聞きながら、家族でトランプやUNOをする。それも、わが家にとって楽しいキャンプの過ごし方です。
雨予報を見て用意したすごろくが、予想以上に好評だった
雨予報が分かっていたとき、Amazonですごろくを買い足して持っていったことがあります。
これが、子どもたちにかなり好評でした。大人が想像していた以上に喜んでくれて、一度きりではなく、その後も何回も活躍しています。
わが家では、普段あまりしない遊びだったことも、楽しさにつながったのかもしれません。
家族で遊べるものを一つ追加するなら、子どもの年齢に合い、大人も一緒に参加できるすごろくやボードゲームは候補になります。
ただし、雨キャンプのたびに新しいものを買う必要はありません。まずは家にあるゲームで、家族が楽しめそうなものを選ぶだけでもよいと思います。
お菓子パーティーと映画鑑賞で、のんびり過ごす
お菓子を広げて、テントの中で映画を見る時間も楽しめました。
家でもできることですが、キャンプ場のテント内だと、いつもとは違う雰囲気があります。
わが家では、「せっかくキャンプに来たのだから、動画や映画は見ない」とは決めていません。
雨の日に無理に予定を増やさず、家族でお菓子を食べながらゆっくりする。そんな過ごし方も、子どもたちには楽しい時間でした。
人形など、いつものおもちゃもよく遊んだ
カードゲームや映画だけでなく、子どもたちが持ってきた人形などのおもちゃも活躍しました。
親からすると「家でいつも遊んでいるもの」でも、子どもにとってはテントへ持ってくること自体が楽しいのかもしれません。
秘密基地のような空間で好きなおもちゃを広げ、退屈せずに遊んでいました。
そのため、わが家では子どもが持っていきたいおもちゃを、なるべく持っていくようにしています。
大人が選んだ遊びだけで埋めるより、子ども自身が遊びたいものを用意しておくことが大切だと感じました。
補足|親が準備してよかったこと
おもちゃは子ども自身に選んでもらう
持っていくおもちゃは、子どもたちに自由に選んでもらいました。
親が「これなら楽しめるだろう」と全部決めるのではなく、本人が持っていきたいものを選ぶ形です。
人形など、親には意外に思えるものでも、テントの中ではよく遊んでいました。
雨の日の遊びを考えるときは、まず子どもに「テントの中で何をして遊びたい?」と聞いてみると、準備するものを決めやすくなります。
選んだものは、自分たちの持ち物として運んでもらう
子どもたちが選んだおもちゃは、自分たちの持ち物として運んでもらいました。
親がキャンプ道具も遊び道具もすべて準備するのではなく、子どもも自分の荷物を用意する形です。
年齢や持てる重さに合わせる必要はありますが、本人が選んだものを本人が持っていく方法は、わが家では取り入れやすいものでした。
親は、家族で遊べるものを少し用意する
子どもの好きなおもちゃに加えて、親が用意したのは、普段あまりしないカードゲームやすごろくです。
ずっと親が遊び相手をしたり、時間ごとのプログラムを決めたりしたわけではありません。
それぞれ好きに遊ぶ時間があり、家族で遊びたくなったらカードゲームやすごろくを広げる。そのくらいの準備で楽しめました。
わが家の場合、雨の日の遊びに困るより、子どもたちが予想以上に楽しんでいることの方が印象に残っています。
雨の日の遊びと、キャンプへ行く判断は分けて考える
テント内で子どもが楽しく過ごせても、雨キャンプの設営・撤収や帰宅後の片付けが楽になるわけではありません。
わが家も、雨キャンプでは荷物の運搬や、濡れた道具を乾かす作業に苦労しました。現在は、帰宅後に乾燥や片付けの時間を取りにくいため、雨予報なら基本的に行かないようにしています。
今回紹介した遊びは、「雨でも必ずキャンプへ行こう」という意味ではありません。
キャンプ場の案内や気象情報を確認して、無理なく滞在できる状況での過ごし方として参考にしてください。
雨の子連れキャンプで必要だった持ち物や、約10回の経験で困ったことは、こちらの記事にまとめています。
FAQ|雨キャンプでの子どもの過ごし方
雨だと、子どもはテントの中で退屈しませんか?
わが家では、雨で外遊びができないことを理由に、退屈したり不機嫌になったりしたことはありませんでした。テントが秘密基地のように感じられるのか、好きなおもちゃや家族とのゲームを楽しんでいました。ただし、楽しみ方は子どもの好みによって異なるので、本人が遊びたいものを用意するのがおすすめです。
雨キャンプ用に、新しいおもちゃを買う必要はありますか?
必須ではありません。わが家では雨予報に合わせて買ったすごろくが好評でしたが、家にあるトランプやUNO、普段遊んでいる人形なども活躍しました。
キャンプで映画や動画を見てもよいのでしょうか?
わが家は、映画や動画を楽しむ時間があってもよいと考えています。お菓子を食べながらテント内で映画を見ることも、雨の日の楽しみになりました。キャンプらしい遊びにこだわりすぎず、家族が楽しく過ごせる方法を選んでいます。
親がずっと遊び相手をしないといけませんか?
わが家では、子どもが好きなおもちゃで遊ぶ時間と、家族でカードゲームなどをする時間がありました。親がずっと遊びを用意するのではなく、子ども自身が選んだおもちゃを持参しておくと、それぞれに楽しむ時間を作りやすかったです。
持っていく遊び道具は誰が選びますか?
わが家では、子どもが持っていきたいものを選び、自分たちの持ち物として運んでもらっています。それに加えて、親が家族で遊べるカードゲームやすごろくを用意しました。
まとめ|好きなおもちゃと家族遊びで、雨の日も楽しめた
雨キャンプのテント内で、わが家が楽しめたのは次のような過ごし方です。
- トランプやUNOなどのカードゲーム
- 家族で遊ぶすごろく
- お菓子パーティーと映画鑑賞
- 子どもが選んだ人形などのおもちゃ遊び
準備で意識したのは、子どもが持っていきたいものを選べるようにすること。そして、普段あまりしない家族遊びを少し用意することでした。
テントの中は、子どもたちにとって秘密基地のような場所なのかもしれません。大人が考える以上に、いつものおもちゃや簡単なゲームを楽しんでくれました。
雨の日だからと、特別な遊びをたくさん用意しなくても大丈夫でした。まずは子どもに、テントへ何を持っていきたいか聞くところから始めてみてください。

コメント