小型LEDランタンおすすめ9選|軽量・コンパクトな人気モデルを比較

キャンプで使う小型LEDランタンを探していても、種類が多く、「明るさはどのくらい必要?」「結局どれを選べばいい?」と迷ってしまいます。

わが家でも複数のLEDランタンを実際に使ってきましたが、価格や明るさだけで選ぶと、点灯時間が短かったり、思ったより重かったりすることがあります。

小型LEDランタンを選ぶときに確認したいのは、主に次の5点です。

・必要な明るさ
・連続点灯時間
・本体の重さ
・充電方法
・防水性能

この記事では、キャンプで使いやすい小型LEDランタン9モデルを比較し、目的別のおすすめを紹介します。

買って損なしのLEDランタンならこれ

目次(タップできる目次)

希望タイプ別|おすすめの小型LEDランタン

小型LEDランタンは、明るさや重さだけでなく、使い方によって選ぶべき商品が変わります。

今回紹介する商品の中から、希望するタイプ別におすすめをまとめました。

希望するタイプおすすめ商品
定番ランタンが欲しいGOAL ZERO LIGHTHOUSE micro FLASH
1台多役で使いたいGOAL ZERO LIGHTHOUSE micro CHARGE
コスパと明るさを重視したいSoomloom Lumina5000
軽さと耐久性を重視したいCARGO CONTAINER AIR LIGHT
デザインと操作性を重視したいCARGO CONTAINER DUAL LIGHT MINI

定番ランタンが欲しい方|GOAL ZERO micro FLASH

どれを選べばよいか迷っている方には、GOAL ZERO LIGHTHOUSE micro FLASHがおすすめです。

重量78gと軽量ながら最大150lmの明るさがあり、卓上・吊り下げ・移動用ライトとして幅広く使えます。

専用のシェードやスタンド、ケースなどのカスタムパーツが豊富なのも魅力です。

実用性とカスタマイズ性のバランスがよく、初めての小型LEDランタンにもおすすめできます。

1台多役で使いたい方|GOAL ZERO micro CHARGE

ランタン以外の機能も重視する方には、GOAL ZERO LIGHTHOUSE micro CHARGEがおすすめです。

micro FLASHの明るさや点灯時間を引き継ぎながら、モバイルバッテリー機能が追加されています。

ランタン、懐中電灯、緊急時の給電用として使えるため、キャンプだけでなく防災用としても活躍します。

できるだけ少ない道具で、複数の役割を兼ねたい方に向いています。

コスパと明るさを重視したい方|Soomloom Lumina5000

価格を抑えながら、明るさとバッテリー容量も重視したい方には、Soomloom Lumina5000がおすすめです。

最大400lmの明るさと5000mAhのバッテリーを搭載し、最大光量でも約8時間点灯できます。

小型ランタンとしては明るく、モバイルバッテリーとして使える点も便利です。

価格・明るさ・点灯時間のバランスに優れた、コストパフォーマンスの高いランタンです。

軽さと耐久性を重視したい方|CARGO CONTAINER AIR LIGHT

持ち運びやすさと耐久性を重視する方には、CARGO CONTAINER AIR LIGHTがおすすめです。

重量は約83gと軽く、防塵・防水性能はIP66。雨や砂ぼこりが気になるアウトドアでも使いやすい仕様です。

荷物を軽くしたい方や、徒歩キャンプ、ソロキャンプで携帯しやすいランタンを探している方に向いています。

デザインと操作性を重視したい方|DUAL LIGHT MINI

見た目と使いやすさの両方を重視する方には、CARGO CONTAINER DUAL LIGHT MINIがおすすめです。

ミリタリー調のデザインに加え、最大300lmの明るさと3350mAhのバッテリーを搭載しています。

小型ランタンでは珍しいダイヤル式の操作が採用されており、点灯モードの切り替えや明るさの調整も簡単です。

デザイン性の高いランタンを、キャンプで実用的に使いたい方におすすめです。

以上の5商品は、それぞれ得意な使い方が異なります。

迷った場合は定番のGOAL ZERO micro FLASH、コスパを重視するならSoomloom Lumina5000、軽さと耐久性ならAIR LIGHTというように、最も重視したいポイントから選んでみてください。

軽量&コンパクトな小型LEDランタンおすすめ【9選】

軽量コンパクトなうえに便利なおすすめLEDランタンはこちらです。

メーカー
製品名
画像
GOAL ZERO
LIGHT HOUSE micro FLASH

約78gの軽量モデル/長時間点灯/カスタムパーツが豊富
Amazon
GOAL ZERO
LIGHTHOUSE
micro
CHARGE

ランタン・懐中電灯・給電の1台3役/IPX6
Amazon
Soomloom キャンプランタン Lumina5000
最大400lm/5000mAhの大容量/高コスパ
Amazon
CARGO CONTAINER
AIRLIGHT

約83gの軽量設計/IP66/アウトドアで扱いやすい
Amazon
CARGO CONTAINER
DUAL LIGHT MINI


最大300lm/ダイヤル操作/ミリタリー調デザイン
Amazon
ZANE ARTS
ZIG
(ジグ)


暖色200lm/4段階調光/スリムで美しいデザイン
5050WORK
SHOP
ミニマライト

懐中電灯・ランタン・給電の1台3役/3色切替
Amazon
ベアボーンズ
エジソンライト
スティック

暖色系の個性的なデザイン/ランタン・フラッシュライト兼用
Amazon
キャリー・ザ・サン
ソーラーランタン


ソーラー充電/厚さ約1.2cmに折りたためる/IP67
Amazon

ひとつずつ紹介します。

GOALZERO LIGHTHOUSE microFLASH(ゴールゼロマイクロフラッシュ)

ハイスペックなコンパクトランタンとして爆発的な人気となったランタンです。

手のひらサイズのコンパクトなライトですが、150lmのあかるい明かりが広範囲に広がり、ソロやデュオのリビングスペースならひとつ、ファミリースペースなら二つで充分に照らせるスペックがあります。

さらに優れているのは連続点灯時間で、平均130lmの明るさで7時間の連続点灯が可能なため、一泊どころか連泊もいけるスタミナでとても実用的です。

フラッシュライトが移動用ランタンとしても活用でき「吊り下げ式ランタン」「卓上ランタン」「移動用ライト」として1台多役で活躍する便利なランタンです。

また、ゴールゼロのマイクロシリーズはカスタマイズパーツが豊富な点も魅力です。

色々なカスタマイズパーツの中から個性的なカスタムを目指すのも楽しみ方の幅がひろがりおすすめです。

出典:アスク
サイズ直径3.7cm×高9.3cm使用電池リチウムイオン
2600mAh
(充電3.5時間)
重量78g実用点灯両面点灯:7h~80h
片面点灯:15h~170h
懐中電灯:8.5h~100h
明るさ
点灯モード
両面点灯(150lm:平均135lm)
片面点灯最小(10lm:平均7lm)
懐中電灯(120lm~20lm)
無段階調光
防塵
防水性
IPX6
その他・ハンディライト
・充電用USBコネクタ装備
・バッテリインジケータ

ゴールゼロイトハウスマイクロフラッシュ

よければ詳細レビューもご覧ください。

GOALZERO LIGHTHOUSE microCHARGE(ゴールゼロマイクロチャージ)

爆発的人気となったゴールゼロマイクロマイクロフラッシュに「モバイルバッテリーモード」が追加された上位モデルです。

明るさや連続点灯時間、バッテリーなどの基本スペックはそのままで、モバイルバッテリーとして使える給電機能が追加されました。

スクロールできます
LIGHT HOUSE micro FLASHLIGHT HOUSE micro CHARGE
ランタン機能
懐中電灯機能
USB充電
モバイルバッテリ機能
明るさ最大150lm最大150lm
点灯時間7~170時間7~170時間
バッテリー容量9.62Wh(3.7V、2600mAh)9.62Wh(3.7V、2600mAh)
大きさ(約)直径3.8×9.3cm直径3.8×11cm
発売時期2016年9月2023年6月
購入サイトLIGHT HOUSE micro FLASHLIGHT HOUSE micro CHARGE

バッテリー機能の分ややサイズアップしていますが、実用性の高い明るさや連続点灯時間、USB端子による充電機能などはそのままです。

新たにモバイルバッテリー機能も搭載されて、さらに利便性が高まりました。

一台多役で荷物のUL化(ウルトラライト化:軽量化)にも役立ちます。

底部分のサイズアップがあり【ゴールゼロイトハウスマイクロフラッシュ】と兼用できないカスタムパーツもありますが、底部分以外の形状は同じため、こちらもカスタムが楽しめるランタンです。

出典:アスク
サイズ直径3.7cm×高11cm使用電池リチウムイオン
2600mAh
(充電3.5時間)
重量本体重量87g実用点灯両面点灯:7h~80h
片面点灯:15h~170h
懐中電灯:8.5h~100h
明るさ
点灯モード
両面点灯(150lm:平均135lm)
片面点灯最小(10lm:平均7lm)
懐中電灯(120lm~20lm)
無段階調光
防塵
防水性
IPX6
その他・モバイルバッテリー機能
・ハンディライト
・充電用USBコネクタ装備
・バッテリインジケータ

ゴールゼロライトハウスマイクロチャージ

便利な機能がたくさんあるので、よければ詳細レビューもご覧ください。

SoomloomキャンプランタンLumina5000

出典:soomloom

ゴールゼロにそっくりな類似品も性能が良くコスパが評判でおすすめです。

サイズや重量は本家【ゴールゼロイトハウスマイクロフラッシュ】とほぼ同じです。

明るさや充電機能など本家にも勝っているスペックを搭載しつつ、価格は半額です。

【Soomloom充電式2WAYLEDランタン】【ゴールゼロライトハウスマイクロフラッシュ】
明るさランタンモード(最大400lm)
無段階調光
両面点灯(150lm:平均135lm)
片面点灯最小(10lm:平均7lm)
懐中電灯(120lm~20lm)
無段階調光
連続点灯時間ランタンモード
(強)8時間
懐中電灯:
50時間
両面点灯:
7~80時間
片面点灯:
15~170時間
懐中電灯:
8.5~100時間
その他5000mAhバッテリー
充電池として使用可能
出典:soomloom

本家と構造やサイズがほぼ同じなため、本家用のカスタマイズパーツがそのまま使える点も魅力です。

また、1/4インチネジ穴や底面のマグネットなどが標準で内臓されている点がうれしいです。

サイズ直径3.7cm×高10.1cm使用電池リチウムイオン
5000mAh
重量本体重量114g実用点灯ランタンモード
(強)8時間
懐中電灯:
50時間
明るさ
点灯モード
ランタンモード(最大400lm)
懐中電灯
無段階調光
防塵
防水性
IPX4
その他・モバイルバッテリー機能
・ハンディライト
・デュアルエンドtypeCポート
・バッテリインジケータ

CARGO CONTAINER:AIR LIGHT(エアライト)

出典:カーゴコンテナ

こちらのランタンは、韓国のアウトドアブランド「カーゴコンテナ」が販売している小型ランタン【AIR LIGHT(エアライト)】です。

重さわずか83gのコンパクトなランタンですが、最大輝度192lm、連続点灯時間は最長約147時間と、軽さと高性能を両立しています。

出典:カーゴコンテナ

搭載されている電池は容量3350mAhのリチウムイオン電池。ランタンとしてだけでなく、最大120lmの懐中電灯としても約13時間使用できます。

専用アプリを使えば、離れた場所から電源のON・OFFや明るさの調整が可能です。IP66の防水・防塵性能とマグネットも備えているため、雨天時や車への取り付けなど、幅広い場面で活躍します。

出典:カーゴコンテナ

別売りの専用チャージングドックを使えば、最大4本をまとめて置くだけで充電できる点も特徴です。

出典:カーゴコンテナ

コンパクトさ・長時間点灯・スマホ操作に加え、シェードなどの拡張パーツも充実した、デザイン性と使いやすさを兼ね備えたランタンです。

サイズ直径4.1×高さ9.5cm使用電池容量:3350mAh
重量83g実用点灯300lm:約7時間30分
最小の明るさ:約150時間
明るさ
点灯モード
ランタンモード
192lm(7時間)
懐中電灯
13時間
防塵
防水性
IP66
その他本体・USBケーブル・説明書

CARGO CONTAINER:DUAL LGIHT MINI(デュアルライトミニ)

こちらのランタンは、韓国のアウトドアブランド「カーゴコンテナ」が販売している小型ランタン【DUAL LIGHT MINI(デュアルライトミニ)】です。

ミリタリー調のデザインがかっこいいランタンですが、最大輝度300lmで連続点灯時間が約7.5時間と見た目だけではないハイスペックランタンです。

搭載されている電池は容量3350mAhのリチウムイオン電池で、小型ランタンの中では最大級の容量があります。

そのうえ充電時間が2.5時間と短い点も魅力です。

小型ランタンには少ない、ダイヤルボタン式の操作に加え、LEDランタン表示が丁寧で、他のランタンに比べて操作が簡単な点も特徴です。

ダイヤル操作とLEDランプ

同時に展開されている拡張パーツとあわせて使うと、デザイン性・機能性とが抜群のランタンです。

サイズ直径5×高さ11.4cm使用電池Li-ion 18650 3.63V
容量:3350mAh
充電時間:約2時間30分
入力Type-C 5V2A
KC認証あり
重量114g実用点灯300lm:約7時間30分
最小の明るさ:約150時間
明るさ
点灯モード
電球色(3300K)
HIGH LED MODE
LOW LED MODE
DUAL LED MODE(300lm)
ボタンダイヤル式調光
防塵
防水性
IP64
その他本体・カラビナ・USBケーブル・収納ケース・説明書

こちらで詳細なレビューや口コミなどをまとめています。

ZANE ARTS(ゼインアーツ)ZIG(ジグ)

出典:ZANEARTS

機能性とデザイン性を高いレベルで追求した製品が人気のZANEARTSのランタンです。

手のひらサイズのコンパクトボディながら、実用性の高いスペックが搭載されています。

出典:ZANEARTS

上部リング・中央シリンダー・下部ファンネル構造により、最大200lmの明かりを効率良く広範囲に拡散します。

出典:ZANEARTS

明るさは200lm~25lmまでボタンによる段階調整が可能で、7~50時間の連続点灯が可能です。

他にも「バッテリーインジケーター」や「ネジ付きゴムエンド」など便利機能もついています。

サイズ直径4.4cm×高さ10.4cm使用電池9.0Wh ( 3.65V、2480mAh )
充電3.5時間
重量本体重量115g実用点灯7~50時間
明るさ200lm~25lm
段階調整
防塵
防水性
IPX4
点灯
モード
3000Kその他充電方式
USB type-C
5V/1.0A

50/50WORKSHOP・MINIMARAIGHT(ミニマライト)

出典:50/50WORKSHOP

シチュエーションにあわせてランタンとしてもハンドライトとしても使えるLEDライトです。

シンプルでコンパクトなライトですが、ランタンモードは雰囲気にあわせて温白色と電球色の2色に調整が可能ですし、ハンドライトモードも照射範囲を調整する事ができます。

ランタンモードでは3500Kの温白色の明かりが100~200lm、2700Kの電球色の明かりが80~180lmで点灯できます。

連続点灯時間は最大の明るさで6時間、もっとも弱い明かりで10時間の点灯が可能です。

さらにモバイルバッテリー機能も搭載されていて、コンパクトながら汎用性の高いランタンです。

出典:50/50WORKSHOP

吊り下げランタンや卓上ランタン、移動時のハンディランタンとしてなど様々なシーンで活躍するランタンです。

出典:50/50WORKSHOP

さらにアクセサリーパーツも豊富な点も魅力です。

アンバーグローブやシェード・三脚など、ミニマライト用のアクセサリーも販売されていてカスタマイズの楽しみが広がる点も魅力です。

出典:5050workshop
フィフティフィフティワークショップ(5050Workshop)
¥1,653 (2023/08/16 03:57時点 | Amazon調べ)
サイズ直径2.7cm×高さ12.3cm使用電池リチウムイオン
2500mAh
(充電5時間)
重量本体重量107g実用点灯6~10時間
明るさ
点灯モード
Hed light(白色6500K:100~250ルーメン)
Side light(温白色3500K:100~200ルーメン)
Side light(電球色2700K:80~180ルーメン)
防塵
防水性
IP44
その他モバイルバッテリー機能搭載

50/50WORKSHOP・MINIMALIGHT

こちらで詳しく紹介しています。

Bare Bones(ベアボーンズ)Edison Light Stick(エジソンライトスティック)

出典;ベアボーンズ

エジソンライトスティックLEDはロープ状のLEDを採用した新しいデザインが魅力的な小型ランタンです。

出典;ベアボーンズ

真鍮と銅からなる製品の表面は経年劣化により、より豊かで個性的な外観になる点も他のランタンにはない特徴です。

上部には懐中電灯としても使えるライトがついており、 移動用のハンドライトや卓上のサブランタンとして使えます。

出典;ベアボーンズ

ライトスティックモードでは9~120ルーメンで連続点灯時間は7~20時間、フラッシュライトモードでは11~145ルーメンで6時間~80時間点灯可能です。

点灯モードはどちらも暖色ですが、ランタンが2100~2400K、フラッシュライトが2800~3300Kとなっています。

サイズ直径4.5cm×高さ10.8cm使用電池LI-ION 18650
2200mAh 3.7V 8.14Wh
充電時間4時間
重量本体重量214g実用点灯ライトスティック:7~20時間
フラッシュ:6~80時間
明るさライトスティック:9~120ルーメン
フラッシュ:11~145ルーメン
防塵
防水性
点灯
モード
ライトスティック:暖色2100~2400K
フラッシュ:暖色2800~3300K
その他充電方式
USB type-C

ベアボーンズエジソンライトスティック

CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン) ソーラーランタン

出典:キャリー・ザ・サン

電池を使用せず太陽光を利用する環境にやさしいソーラーランタンです。

充電は直射日光にあてるだけ電池も使わないでのとってもエコです。

スモールタイプなら直射日光6時間で満充電が可能です。

エコナだけでなく使い勝手も秀逸です。

折りたたむと厚み1.2cm程度のコンパクトなスマホサイズで、重量も86gととても軽量です。

※写真は別製品

明るさは100ルーメン/20ルーメン/10ルーメンのボタンによる3段階調整が可能で、連続点灯時間は100ルーメンで10時間、10ルーメンで72時間の点灯が可能です。

明かりはタイプにも寄りますがやわらかい暖色系です。

※写真は別製品

 吊るしても卓上でも使えるランタンですが、我が家では特にテント(寝室)内の常夜灯としても活躍しています。

テント内の枕元や足元に置いておけばちょうど良い灯りになります。

ソーラー充電式なので防災用として用意しておくにもおすすめです。

サイズ使用時:11×11×11cm
収納時:11×21×1.2cm
使用電池リチウムポリマー電池
1200mAh
重量本体重量86g実用点灯100ルーメン:10時間
20ルーメン:42時間
10ルーメン:72時間
明るさ100/20/10ルーメン
3段階調光
防塵
防水性
IP67
点灯モードその他充電残量表示付き

キャリー・ザ・サン ソーラーランタン

そんなわけで軽量&コンパクトな小型LEDランタンおすすめ【9選】を紹介しました。

小型LEDランタンを選ぶポイント

選ぶ際に注目するポイントはこちらの6つです。

ひとつずつ紹介します。

1.明るさや形状

ランタンが用途にあった十分な明るさを提供してくれるかは重要なポイントです。

明るさには「ランタン自体の輝度」と「ランタンの形状」が影響するため、チェックしておくことをおすすめします。

まず明るさは主に「ルーメン(lm)」で表示されています。

ルーメンとは?

電球などの光を発する物体(光源)から放出されるすべての光の量を光束といい、ルーメンはその単位として用いられる。

経験上ソロやデュオのリビングスペースを照らす程度なら150lmほど、ファミリーサイズのリビングスペースを照らすなら倍の300lmあればまずます明るく過ごせる印象です。

150lm

明るさ(lm:ルーメン)は足し算できるため、150lmのランタンを二つ使えば300lmになります。

300lm

ランタンは複数個あると手元に影もできにくく快適さが増すため、つるすランタンとあわせて卓上ランタンなど、余裕を持って用意するのがおすすめです。

卓上と組み合わせるとより快適

続いて、形状についても注目です。

注目すべきはLEDフィラメントやLEDチップの位置とランタン全体の構造で、光の広がる方向の違いが大きく明るさに影響します。

吊り下げて全体を照らしたい場合は、下方向に広く光りが拡散する構造が適しています。

下方向に広く拡散

照らしてほしい範囲に光が拡散しないランタンだと、たとえ同じlm(ルーメン)であっても暗く感じてしまうため、光の広がる方向が用途にあっているかどうか確認することも重要です。

上方向に光が広がるランタン

続いて重要なのがこちらです。

2.明かりの色

明かりの色も選ぶうえで大切なポイントになります。

明かりの色はおもにK(ケルビン)で表示されています。

ケルビン(K)とは?

光源の光の色を色温度といい、単位をケルビン(K)で表す。青みがかかった光ほど数値がたかく、赤みがかかった数値ほど低い。朝日や夕日は約2000K。

低い数字ほどろうそくの様な色合いで、高い値ほど青白い色の明かりになります。

※色温度の目安とK

色温度の種類ケルビン(K)の目安
日の出や蝋燭2000Kとか3000K
電球色2600~3250K
温白色3250~3800K
白色3800~4500K

やわらかい雰囲気で照らしたい場合は、日の出やろうそくなどの色に近いランタンが適しています。

50/50WORKSHOP・ミニマライト】のように点灯モードが切り替えられるものもあれば、一色のもの、【ゴールゼロイトハウスマイクロフラッシュ】のように色合いを変更できるカスタムパーツがあるランタンなどもあります。

続いても重要なポイントです。

3.連続点灯時間

それぞれのランタンには、明るさとともに連続点灯時間が表示されています。

例えば実用性が高いと評判の【ゴールゼロイトハウスマイクロフラッシュ】の仕様はこちらです。

明るさ連続点灯時間
最大:150lm7時間
最小:10lm170時間

リビングをしっかり照らすランタンとして考えた場合、一晩キャンプ場で過ごすとなると、日没(18:00)から就寝時刻(22:00)までの間のおおよそ4時間程度はしっかりとした明るさで使えると安心できます。

続いてのポイントはこちらです。

4.電池の種類

LEDランタンの燃料は電力ですが、供給方法は簡単にわけると「乾電池」と「充電池」の二つがあります。

「乾電池」は電池さえあれば使えるため入手が簡単な点がメリットです。

災害時の備えとしても適していますし仮に電池を忘れてしまっても現地で調達しやすいです。

一方「充電池」の場合、準備として充電をする手間がかかりったり、充電を忘れるとただのお荷物になってしまうリスクがありますが、乾電池を持ち運ぶよりも手軽です。

どちらも一長一短ですが、レッドレンザーなど「専用充電池」と「アルカリ乾電池」どちらも使えるタイプも便利でしょう。

出典:Ledlenser

「充電式」「乾電池式」どちらあると安心です。

続いてのポイントです。

5.耐久性と防水性

主にアウトドアで使用する製品なため、耐久性と防水性も重要なポイントです。

製品表示内に「IP64」など製品の防塵・防水性能を表すIP規格が表示されている場合はそちらを参考にします。

IP規格とは?

IP規格は、電子機器の防塵・防水性能を表す国際規格です。ICE(国際電気標準会議)で定めた規格で、日本も含め広く世界で採用されています。

IP規格は二桁の数字で表示され、左が防塵性・右が防水性を表していて、以下の様に読み取ります。

例)・IP64:防塵性能が6、防水性能が4

  ・IPX4:防塵性能なし、防水性能が4

  ・IP6X:防塵性能が6、防水性のなし

IP規格の等級について

・防塵性能を表す7つの等級

IP規格保護レベル
IP1X  直径50㎜以上のものが侵入しない
IP2X直径12.5㎜以上のものが侵入しない
IP3X直径2.5㎜以上のものが侵入しない
IP4X直径1.0㎜以上のものが侵入しない
IP5X機器の動作に異常をきたす粉塵が侵入しない
IP6X粉塵の侵襲を完全に防ぐ

・防水性能を表す7つの等級

IP規格保護レベル
IPX1  垂直に落ちてくる水滴に害をうけない
IPX2垂直から15度以内の角度から落ちてくる水滴に害をうけない
IPX3垂直から60度以内の角度から落ちてくる水滴に害をうけない
IPX4いかなる方向からの飛沫にも害をうけない
IPX5いかなる方向からの噴流水にも害をうけない
IPX6いかなる方向からの強い噴流水にも害をうけない
IPX7一定の時間・水圧のもとで水没しても水が浸入しない
IPX8IPX7よりも厳しい条件で水没しても水が浸入しない

防水性の企画としてはこちらの試験動画も参考になります。

屋外での使用する場合には雨に降られる時もあるため、IPX4以上の防水性があると安心でしょう。

続いてのポイントはこちらです。

6.追加機能

ランタンごとに追加されている機能にも注目です。

小型ランタンにおけるポピュラーな追加機能としては「フラッシュライト」があります。

点灯モードのひとつとして懐中電灯として使える機能がそなわっているものが多いです。

ほかにも便利な追加機能として「モバイルバッテリー」機能があります。

充電タイプのランタンに多いですが、ランタンのバッテリーからスマホなどが充電できる仕様になっています。

ほかには「バッテリーインジケーター」が便利です。

一目でバッテリー残量がわかるためとても重宝する機能です。

必要不可欠な機能ではないものの、あるとかなり快適なので個人的にはバッテリーインジケーターが見やすいランタンがおすすめです。

そんなわけでLEDランタンを選ぶポイントをみていきました。

これらの要素を考慮しながら、自身のキャンプの予算やニーズにあったランタンを選ぶことがおすすめです。

続いていはLEDランタンについて、良くある質問とその回答を紹介します。

LEDランタンについてよくある質問

LEDランタンは何時間点灯できますか?

ランタンの連続点灯時間は製品の電池容量や明るさにより大きく異なります。

製品仕様やマニュアルに明るさ(lm:ルーメン)とその明るさでの連続点灯時間が案内されていることが多いため、確認することをおすすめします。

例えば実用性が高いと評判の【ゴールゼロイトハウスマイクロフラッシュ】の仕様はこちらです。

明るさ連続点灯時間
最大:150lm7時間
最小:10lm170時間

メインランタンはいらない?

1000ルーメンを超えるようなメインランタンは必ず必要なわけではありません。

明る過ぎないサイト作りが好みの方もおられます。

明るいメインランタン一つでサイト全体を照らさなくとも、100~300ルーメンほどのランタンを複数配置しても快適に過ごせます。

小型ランタンでも効率よく明かりを届けるために、卓上やクランプ式のランタンスタンドを一緒に使う事をおすすめします。

\おすすめランタンスタンドを紹介/

ランタンは何ルーメン必要?

下方向に光が広がるランタンを使った場合、外で使うメインランタンとしては1000ルーメン近くあると明るくて快適です。

1000ルーメン下向きのランタン

同じく下向きのランタンであれば150lmひとつでソロやデュオサイズのリビングスペースを、150lm×2個程度で家族4人のテント内リビングスペース(3m×3mほど)を明るく照らせます。

150lm×2個

LEDランタンの注意点として、構造によって光が広がる範囲が違ってくる点があります。

そのため同じルーメンだとしても、光が上に広がるランタンと下に広がるランタンとでは明るさがかなり異なります。

照らしたい範囲や使い方を考慮して選ぶ必要があります。

上方向に光が広がるランタン
下方向に光が広がるランタン

また照らす位置によっても感じる明るさは異なります。

使用状況に応じた適切なランタンスタンドを選ぶことも大切です。

\おすすめランタンスタンドを紹介/

キャンプにランタンは何個必要?

サイト全体・リビングスペース用、テーブル用、テント内用、移動用など、用途で考えると少なくとも4つあると快適です。

兼用もできないことはありませんが、ファミリーキャンプなど複数人の場合はいつもみんなが同じ場所にいるわけではないので、それぞれあると便利です。

家でも使えるランタンは?

例えばバルミューダ・ザ・ランタンのように自宅インテリアとしてもそのまま使えるおしゃれなランタンもあります。

他にも、ゴールゼロイトハウスマイクロフラッシュのように個性的なカスタマイズを楽しめるランタンはキャンプ場のみでなく、自宅でのインテリアとしても使えておすすめです。

出典:アスク

それぞれの詳細レビューはこちらです。

軽量&コンパクトな小型LEDランタンおすすめのまとめ

いかがでしたでしょうか。

人気でおすすめな軽量&コンパクトな小型LEDランタンについて紹介しました。

お気に入りのランタンでキャンプサイトを自分好みに演出し楽しまれてみてはいかがでしょうか。

コンパクトランタン以外にもメインランタンや室内ランタンとして人気のおすすめランタン達を紹介していますので、よければこちらもご覧ください。

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